【CuboAi従業員インタビュー】CuboAiマーケティング部Tiffanyさん :台湾から世界へ。グローバルな視点で挑むブランディング〜前編〜

CuboAiでは全社員が台湾本社で勤務しています。今回は、CuboAiでブランディングを担当している(取材当時)台湾人社員Tiffanyさんにインタビューを行いました。
アメリカの帰国子女として、アメリカと台湾両方の感覚を持ち合わせるTiffanyさん。グローバル人材として、CuboAiでの充実した日々と、向上心に満ちた姿勢に迫ります。ぜひ最後までお楽しみください。

(お話を伺ったのは)

Tiffany(ティファニー)さん
担当部署:マーケティング部ブランディングチーム(取材当時)
入社年月:2021年7月(大学在学中にインターンとして入社。卒業後に正社員として勤務を開始)
出身地:米国カリフォルニア州
台湾在住歴:10年

 

主な仕事内容:
・CuboAiに関連するブランディング素材やコンテンツの企画・監修
・英語コンテンツの作成・編集
・ブランドガイドラインの作成・更新
・他地域コンテンツのブランディングチェック

 

1日のスケジュール:
・ 9:30~ 業務開始
・10:15 部内の朝ミーティング。メンバーに業務の進捗を共有します。
・10:40 ブランドレビュー業務。英語コンテンツの校正や、これから各地域で発信予定の素材やテキスト内容がブランディングに沿っているかを確認します。
・12:00 昼食
・13:30 午後の業務開始
・18:30~ 退勤

 

 

1. CuboAiで過ごした3年間

CuboAiスタッフ:インタビューを快くお引き受けいただいてありがとうございます!早速ですが、簡単にお仕事の内容とCuboAiでインターンをすることになった経緯を教えていただけますか?

Tiffany:現在CuboAiで、ブランドマーケティングスペシャリストとして勤務しています。きっかけは大学3年生でインターンを探していた際に、求人サイトからCuboAiのブランディングインターンに応募して採用をいただいたことです。

CuboAiスタッフ:ありがとうございます。数ある企業の中から、CuboAiを選んだ決め手を教えてください。

Tiffany:CuboAiの前にすでに別の会社でインターンシップを終えていましたが、マーケティングのスキルと知識をさらに向上させたいと思いました。また、以前のインターンシップでは台湾人向けのマーケティングしか行っていなかったので、グローバル向けのマーケティングにも挑戦してみたかったことも大きな理由です。

CuboAiスタッフ:Tiffanyさんにとっては理想的な募集内容でしたね!インターンを行ってみての感想と、そこから正社員での勤務に繋がった経緯を教えてください。

Tiffany:製品の立ち上げやマーケティングキャンペーン、ブランディングのワークショップなど、良い刺激となるプロジェクトがたくさんありました。

とても情熱的で同じ志を持った同僚に囲まれ、楽しく仕事ができたことで、CuboAiに残りたいと思い、正社員として働くことを決めました。

(6周年のキャンペーンビジュアルの撮影)

CuboAiスタッフ:ありがとうございます。3年間様々な経験を積まれたと思いますが、CuboAiの一員で良かったと感じたエピソードをシェアいただけますか?

Tiffany:他のチームと一緒にアクティビティに参加できる親睦会は本当に楽しかったです。これまでボートパーティー、カラオケ、遊園地、ウェイクボードなどのアクティビティに参加しました!また、私たちのチームはよくタピオカドリンクを注文するのですが、それがいつもチームメンバーみんなのテンションと士気を高めてくれます!

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

後編ではTiffanyさんのより具体的な業務、そして台湾生活について深掘りしていきます。お楽しみに!

 

番外編:Tiffanyさんと一緒に巡る、CuboAiプチオフィスツアー!

エントランス

 

CuboAiのロゴと、ベビーベッドがインパクト大なエントランス。

小会議室

少人数用の会議室。すぐ横には、台北の登山スポット「象山」の自然が。

オープンスペース

オープンスペースは、休憩時間中にご飯を食べたり、会議前の待機スペースに使用しています。

 

後編はこちら 

(文字をタップすると記事に遷移します)

 

(写真:全て本人提供)
 ※ 所属・経歴・原稿は2024年5月時点のものになります
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