【子育て体験談】『“ちょうどよく頑張る育児”のかたち』 〜上の子も下の子も大切にしたい、わたしなりの向き合い方〜【前編】

（お話を伺ったのは）

Part 1 : 育児のスタートを振り返って

CuboAiスタッフ： 本日はお時間をいただきありがとうございます！まずは新生児期で「これが一番しんどかった…！」と思ったことは何でしたか？ 当時取られた解決策がもしあれば、併せて教えてください。

カスミソウさん： 特に1人目が生まれたときは、泣いている理由も分からず、泣き止ませられない夜に孤独を感じて辛さを感じました。 里帰り出産で近くに母がいたので、素直に甘えてあやし方を教わったりしました。

CuboAiスタッフ： 「なんで泣いてるの…？」っていう夜、孤独ですよね…。

身近にお母さまがいてくれたのは、心強かったですね。ちなみにワンオペの日は、どう過ごしていましたか？どうやって乗り切っていたのでしょう？

カスミソウさん： とにかく気を張らない。しんどいときはおやつやテレビにも頼って、自分の気持ちを一番に考えていました…。

CuboAiスタッフ： 「自分の気持ちを一番に考える」って、すごく大事なことですよね。自分を責めずに、ゆるっと過ごせる工夫が素敵です。周囲の言葉で、プレッシャーや救いになったものはありますか？

カスミソウさん： やっぱり夫からの毎日ありがとう、の言葉にはいつも救われます。

CuboAiスタッフ： 日々の感謝の積み重ねが、ママの心の支えになっているんですね。子育てをしていて、「思ってたのと違った！」と感じたギャップはありましたか？

カスミソウさん： 意外とママ友ができないことでしょうか…。

CuboAiスタッフ： 実際はタイミングや環境に左右されることも多いですよね。でもその分、無理せず“自分のペース”で子育てされている様子が素敵です！

CuboAiスタッフ： まさに1歳期の“あるある”ですね…。成長の中で嬉しかった瞬間、驚いた瞬間を教えてください。

カスミソウさん： やっぱり日々できることが増えたり、言葉が増えたり、毎日成長していく姿に驚かされました。

CuboAiスタッフ： 昨日とは違う今日の姿を見るだけで、嬉しさと感動があふれますよね。理想と現実のギャップ、バランスを取るために意識していることはありますか？

カスミソウさん： とにかく理想は高く持たず、素直な子に育ってくれたらいいなと思って、手を抜くところは抜いています。

CuboAiスタッフ： ありがとうございます。カスミソウさんの“等身大の子育て”に、励まされるママがたくさんいらっしゃると思います！

カスミソウさんがご利用中の商品について

CuboAi スマートベビーモニター（第3世代）

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